夢都里路VOICE

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No.319 現地に行くしか得られない貴重な経験「水俣の夏と甘夏作業を体験しよう」

生産者グループきばる(熊本県)      2017年7月31日(月)~8月5日(土)

 
甘夏柑の果実不良の摘果作業、枯れ枝の除去、みかんの木の下の草むしり、夏・新芽の選定除去などを行いました。37~38℃と高温が続きよく汗をかいたが、冷麦茶等がありスムーズに仕事ができました。きばるのメンバーの方の人柄がよく、みなさんが好きになりました。水俣の土地できばるのメンバーがどうして甘夏の栽培を始めたのかを、生産者自身が話してくれました。又、水俣資料館を見学させてもらい、語り部の方の話も聞くことができ、感動し納得しました。きばるのメンバーの方々と参加者3名とも仲良く作業できてよかったです。 (東京、60代男性)

 

 
ミカン畑で、油カス撒き、下草刈り新芽切り、枯れ枝切りをしました。きばるの人達やゆとりろの参加者と交流できたことと、水俣に関して知ることができたことがよかったです。大阪にはきばるの甘夏は届きませんが参加の機会をいただき、ありがとうございました。
どんな所で、どんな人が、どんな方法で、どんな思いで作物を作っておられるのか、現地に行くことでしか得られない貴重な経験ができました。
見てきたこと、経験したこと、感じたことを周りの人に伝えていきたいと思います。 (大阪、50代女性)

 

 
・板状の醤油カスをコンテナに入れて甘夏の木の周りに置く。 肥料になるか初めての試みです。
・甘夏の夏芽の剪定作業
・甘夏の山の枯れ枝きり、下草の草取り
・生産者グループのメンバーのみかん山の視察に立ち会う
夏の暑さと虫刺され対策は必須。水分補給の休憩等については非常に心配りしていただいた。虫よけの強力な蚊取り線香を一人一人身につけていたがそれでも刺されることもあった。
関西では甘夏はほかの産地との取引しているため、水俣の甘夏を消費財としてはたべていないのだが組合員として温かく受け入れていただいたこと感謝します。
甘夏の摘果作業は自然落下もあり、実が少ない状況でほとんどしなかったが、夏場の手入れは色々あるんだとわかった。「手をかければ手をかけるほど・・・」とみかん山での作業に力が入るという生産者の言葉があった。普段はおつとめしてその休みの日に甘夏の手入れをするという生産者もおられ、頭がさがる。
初めて夢都里路くらぶの企画に参加して生産者の思いを少しでも知るには現地に足を運ぶことだとつくづく感じた。水俣は特に公害を起こした企業との戦いの歴史もある地域での人々の暮らし方を知る事にもなり難しい問題に向き合いながら生きている方たちと出会わせていただきました。参加者メンバー(一人は友人でしたが)とすごした貴重な時間も濃密な時間でした。 (大阪、60代女性)

 

 

 

 

集合

今年の援農メンバーと受け入れ農家

 

 

<受け入れ団体の声>
この時期暑くて、農家の作業時間が夏バージョンになる。しかし、夢都里路くらぶはそれに合わせずに普通の作業時間でやってもらうので、どうしても午前中のみの作業による。参加者にとって、物足りないのではと心配している。企画を9月にするか、検討してみたい。
●きばるの夏作業は、暑い中での1週間の期間ですが、摘果や枯れ枝の始末をするほかに、船に乗って生産者の畑を回ったりと、少しゆったり過ごす時間もある企画です。

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