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No.315 宿舎がノーベル賞受賞者、大村智博士の生家! 「ブドウの袋かけ・傘かけ作業」

JA梨北上ノ山ぶどう部会(山梨県)          2017年6月13日(火)~6月15日(木)

 
デラウエアーの実に傘かけをし、巨峰には袋かけをしました。雨と虫除けの為に摘果を少しいましたが、実が大きくなった時、ふっくらと美しくなることを想像して行うことが難しかった。
体力は使わないのですが、傘かけは頭が上向きになるため、首が痛くなりました。
ひとつの実に何回も人手をかけることに驚いた。実がきれいに並んでいるぶどうが美味しそうで選んでしまうが、摘果のしかただけで、たとえ房に穴が開いていても味にかわりがないんだと思いました。(千葉、60代女性)

 

 
生産者と参加者の交流を図る場面がたくさん用意されており、参加者同士も合宿を通して色々な話が出来、大変有意義な企画だと思いました。今年は参加者の宿舎がノーベル賞受賞者、大村智博士の生家だったことも興味深い体験でした。これらの企画内容は生産者と参加者の間に立ちお骨折りをしてくださったJAのお蔭で感謝申し上げます。(東京、60代女性)

 

 
果樹栽培に興味があり、山梨や地域に関心があって何度も参加しています。毎年、少しづつではあるが違う作業に携われて座学で習ったことと実際の農家さんそれぞれの実際を垣間見られ興味深いです。1日目(半日)種無しデラウエアの笠掛け。2日目(全日)種無し巨峰の摘粒作業。種無しデラウエアの笠掛け。3日目(半日)種無し巨峰のジベレリン作業。ゴルビー種の摘粒作業。最後にドメーヌの見学。
今年は気象の関係で花が遅かったとのこと。作業の進み具合が遅いそうで近隣の畑でも笠掛け・袋かけが遅れているのが一目でわかった。そのため摘粒やその後のジベレリン処理も遅れ、本来の援農作業である笠かけ・袋かけ作業より前の作業から入りました。水不足、雨が少なく水系によって取水制限もあるそうで、米を作っている園主さんはさらに懸念を抱えてお忙しく、交流会出席も例年より少なかったですが、今後の企画についての意見交換や地域・部会の抱えている諸問題(高齢化・放棄地)もお聞きすることができました。(埼玉、60代女性)  

 

 

 

 

 袋かけ

1房1房袋をかけます

 蛍雪寮

 大村博士の生家「蛍雪寮」

 

<受け入れ生産者の声>
今年は天候にも左右され、受け入れをした農家では、袋かけ作業、傘かけ作業まで手が追い付かずブドウの摘粒作業になってしまった農家もありました。
日頃食べて頂いているブドウが、どのような過程で生育していくのか、どのような作業を行っているのかを身近に体験していただけたのかと思います。日頃から目にするブドウですが、実際に体験すると農家のブドウに対する思いなどが分かっていただけたのではないでしょうか。(JA梨北 福井さん)

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