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No.295 下準備が想像以上にいろいろあることも知りました。正月の「しめ飾りつくり」

JA加美よつば(宮城県)        2016年12月9日(金)~12月10日(土)

 
座っての作業でしたので、作業をしながらお話がいろいろ伺え興味深かったと同時に地域の皆さんの繋がりを感じました。生協とイナゴの佃煮から始まった当時のお話も。また今回のお飾りの組み立て作業に入るまでの下準備が想像以上にいろいろあることも知りました。ダイダイの生産地視察や男性陣が山に入って、ヒバを軽トラック5台分も採取したり、稲わらを干すタイミングのことや柔かいモチ米の藁が用いられていること等々・・・見えないプロセス、皆さんの長年の工夫・ご苦労が積み重なってかたちになっていることを実感。また神事にかかわる藁は左巻きにになう等、伝統文化に係わる知識も知りえました。2日めに伺っ方のた作業場はあの震災で崩れた壁が一部修理がされずシートで補ったままの作業場でした。手伝いに来られた方がそれを見て玉ねぎハウス用に使っている資材を転用すると更に暖かいよ、と助言されていたのが印象的でした。共同の作業場ではお漬物など一品持ち寄り休憩のお茶の時間・・・この様にして皆さんが多岐に亘って繋がりをもたれているのですね。(埼玉、60代女性)

 

 
作業自体は、室内作業ですし重い物を運ぶ事もないので軽作業に当てはまると思います。
しかし、教えて頂くとは言え、素人がいきなり消費材となるしめ飾りを作るのは手先の得意不得意の差が出て来てしまうので他の援農作業とは星マークのカテゴリーではくくれないように感じました。
教えてくださった作業部会の皆さんにはわざわざ手を停めて(流れ作業を中断させて)丁寧に対応して下さって本当にお役に立てているのか?申し訳なく思ってしまいました。
そんな忙しい最中に、盛大にご馳走を用意して下さった受け入れ先の農家の皆さんに深く感謝申し上げます。(千葉、60代女性)

 

 
一連のしめ飾り作りのなかの部分作業を体験しました。JA加美よつばと生産者の方の話が聞けたことやJA職員の方の車で送り迎えして頂けたことはとても良かったです。
宿泊施設が温泉でもあり綺麗で大変気持ちよかったです。(埼玉、60代男性)
 

 

 

 しめ飾り

昨年参加された東海萌さんによるイラスト(クリックすると拡大します)

 

 

しめ飾りってなあに?

しめ飾りの作り方

加美よつばのしめ飾り

作・絵 とうかいめぐみ

 

 

2年目の企画です。地域の文化材であり、教わってすぐにできるというものではありませんが、それなりに日本の文化に触れた企画となりました。

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