日本果実工業(株)(山口県)

手間暇を実感してもらえたと思います(加工用イチゴの収穫とヘタ取り 2017年5月)

加工用いちごの収穫加工用いちごの収穫

イチゴのヘタ取り

いちごの収穫については、一般的に観光農園のようなところでイチゴ狩りをイメージされている方も多い中、加工用いちごの収穫について手間暇を実感してもらえたと思います。
収穫時はいちごのヘタをつけたまま工場へ向け出荷しますが、工場へ到着したいちごのヘタを自ら取ることとなりましたので、畑でヘタをとるか工場でヘタをとるか、どちらで行っても大変な作業であることを理解してもらえたと思います。
また、自然の中で育った農産物をジャムという加工品にするまでの洗浄・選別等の工程を繰り返し行っている手間暇も分かってもらえたと思います。

農家が色々なおもてなしをしてくれて、逆に気を遣わせてしまいました。(日本果実工業(株) 中野 豪さん)

 

 

脚立や高枝ハサミ、慣れない作業でしたが積極的に取り組んで頂けました。(加工用ゆずの収穫 2016年12月)

ゆずの収穫

高枝鋏で、ゆずの収穫

ゆずの援農については今回が初めての取り組みとなり念のため長靴・手袋・ヘルメット等は前もって準備をさせて頂きました。参加者の方はゆずの木にはトゲがあると聞いて少し不安だったが、防具を準備してもらえて予想以上に作業へ取り組めたとのことでした。企画内容を2日間とも収穫作業にしたおかげか初めは高枝ハサミ等を使った慣れない作業でしたが2日目には脚立へ上っての収穫もされており、初めての企画の作業でしたが安心しました。受入農家の横山氏や収穫の手伝いに来ていた農家の方の話しを聞きながら実際に作業をすることで農家の苦労を知ることができ、自分自身でもゆずの木に触れることでその苦労を肌で感じて頂くことができたのではないかと感じます。

ゆずの木にはトゲがあるということで今回、防具はこちらで用意をさせて頂きましたが
そのことが説明会時に明確にできておらず作業の程度を中作業にしていたこともあり敬遠されてた方もおられたのではないかと感じます。今後については収穫時の用具・防具等の貸出を明確に組合員へ伝え、1人でも多くの参加が頂けるような企画にしたいと思います。(日本果実工業(株) 松波圭亮さん)

 

 

加工の過程では至る所で手作業等人の手が加わっていることを感じて頂けた!(みかんの収穫とみかん缶原料みかんの皮むき 2016年11月)

ジュース用みかんを収穫

日当たりのよいみかん畑で収穫

皮むき
工場でみかんの皮剥き


山口県内の温州みかんの作柄が平成28年度は裏年であった為、参加者の方にはみかん農園のイメージ・収穫作業に少し物足りなさがあるのではないかと不安がありましたが、収穫日は天候も良く、参加者の方々が必死になって収穫されている姿を見て少し安心しました。
製造ラインの見学をした後に温州みかんの皮むきを約1時間程度行い、製造時には皮むきはもちろんであるが温州みかん缶詰の果肉の選別など、至る所で手作業等の人の手が加わっていることを感じて頂けたのではないかと思います。

収穫作業から製造までを実際に体験して頂き、缶詰が組合員の手元へ届くまでの大変さを
感じて頂けたのではないかと思います。また山口県のみかん農園の高齢化問題についても
ともに考えて頂くことができ、今後は1人でも多くの組合員に今回の体験をもとに生産者の苦労を伝えて頂ければと思います。
(日本果実工業(株) 松波圭亮さん)

 

 

大変な手助けとなったと感じました!(みかんの収穫とみかん缶原料みかんの皮むき 2015年11月)

ジュース用みかんを収穫

日当たりのよいみかん畑で収穫

皮むき
工場でみかんの皮剥き

本年は表年にあたり、着果量も多かったため作業としては昨年よりも作業が進みました。
受入農家もほぼご主人一人での作業日が続くようで、大変な手助けとなったと感じている。
収穫前日が雨だったため、朝方は露があり収穫しにくかったと感じている。

工場内での皮むき作業においては、一つ一つを手剥きしている手間隙を実感してもらうことができたと感じている。工場内視察の時間、試食の時間なども十分にとったため、支援というよりは、工場全体のことを知ってもらえた良い機会でもあったと感じている。

本年は夢都里露くらぶ初参加の方もおり、当初企画のとおり軽めの作業に体験的要素を混ぜながら行うことができた。同じような作業をもう一日増やすかどうかで大きく内容が異なってくるため、当面はこの企画で継続したいと考えている。
(日本果実工業 中野豪さん)

 

 

収穫や加工の苦労を感じていただきました!(夏みかんの収穫と加工品づくり 2015年3月)

夏みかんを収穫

地元の「援農隊」と一緒に作業

収穫

夏みかんの収穫作業と、夏みかんの加工補助をしてもらいました。収穫や加工の苦労を感じていただき、また作業内容を伝えてからの飲み込みが速く、産地工場の手助けとなりました。
次回以降は参加者にとっても余裕のある日程で提案し、個人的には可能であれば募集人数や日程を伸ばすなど更なる充実を目指したいと思います。
(日本果実工業 中野豪さん)

 

 

日本果実工業(株)

山口県経済連(現・全農山口県本部)が農産加工品販売のために設立した会社で、「農家のために」という姿勢が基本です。生活クラブの消費材で人気のある「温州みかんジュース」「みかん缶」を始め、ママレード、いちごジャム、瀬戸内みかんゼリーなどを製造しています。ジュースやみかん缶の原料みかんの産地である、山口県周防大島では、高齢化が進み、みかんの栽培は激減しています。JA山口大島と日本果実工業(株)の協力で、ジュース用みかんの収穫と、みかん缶原料みかんの皮むきのお手伝いが実現しました。

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