(有)沃土会(埼玉県深谷市)

第5回農業塾は猛烈な日差しの中での農作業(2017年7月9日)

玉ねぎ
玉ねぎの収穫

 

 

7月に入り、日差しがますます強くなってきました。
春の農業塾、2017年の最後の回は猛烈な日差しの中での農作業となりました。
今回は、これまで育ててきた、ナスやピーマンのほかに、前回、収穫作業を行った玉ねぎの圃場にて、残りの玉ねぎの収穫を行いました。
畑では、日陰もないので、カンカン照りの陽気の中での作業は、相当な負荷です。
2時間ちょっとの収穫作業でしたが、あっという間に汗だくです。
そんな暑さの中でも、野菜は葉は伸び、花は咲き、実をつけますし、雑草はどんどん伸びていきます。日々の作業に終わりはありません。
涼しさの残る5月から始まり、夏本番を前にした7月で終わった今回の農業塾。
大きな気温差の中で、野菜は強くたくましく育っていくことを感じていただけたのではないでしょうか?(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

 

第4回農業塾は主だった野菜の成長を見届けました(2017年6月25日)

ねぎ
ねぎの定植

 

 

梅雨の季節に入り、当日も早朝から雨模様。…が、始まってみると丁度よく雨もやみ、太陽も見えた第4回の農業塾です。
今回は、収穫真っ盛りのトウモロコシと夏野菜のトマトの収穫作業。そして、冬に収穫するためのネギの苗の手作業での定植と最後にいつもの圃場でのナス・ピーマンなどの収穫作業です。
沃土会が今現在出荷している品種は「味来」。小ぶりですが、甘くて柔らかい品種です。先端を握ってみて、しっかり実が育っているか確認しつつの収穫です。
ネギの定植では、畝に細かく空けた穴に1本1本差していくだけの単調な作業ですが、朝の降雨の影響で湿度が高く、蒸し暑い中での、かがんだ姿勢での作業はなかなかの苦行です。
いつもの圃場では、ナスの実が大きくなり収穫適期。ピーマンもあと少しです。そのかわり、葉物野菜は2週間のうちに虫だらけになってしまいました。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

 

第3回農業塾は秋に定植をした玉ネギを収穫(2017年6月11日)

玉ねぎ
玉ネギ収穫
収穫
収穫

 

 

好天に恵まれました第3回の農業塾です。
今回は、生産者の従業員とともに玉ねぎの収穫作業の手伝いを行い、そののち、播種した圃場にて育った野菜の収穫を行いました。
今回、収穫作業を行った玉ねぎの圃場。実は、前回の秋の農業塾にて、定植作業を行った場所の玉ねぎなのです。
定植を行ったときは11月の中旬でしたが、半年以上を経て立派な大きさの玉ねぎに育ちました。
この後、多少の手入れをした後、出荷されていくわけですが、農業塾にてその一端を担えたことに、何か感慨深いものを感じます。
播種した圃場では、葉物野菜を含めラディッシュなどの根菜野菜も大きく育ちました。
気温もどんどん上がって、虫の活動も活発になっているため、葉には虫食いのあとも見られますが、大きな被害は見られません。
収穫した箇所には今後のためにモロヘイヤを植えてみました。
あと2回の農業塾でどういった生長を見せるのでしょうか?(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

 

雨模様から一転、すがすがしい好天となりました、第2回の農業塾です(2017年5月28日)

観察
観察

 

 

3日連続の雨模様から一転、すがすがしい好天となりました、第2回の農業塾です。
今回は、ネギの圃場にてネギの花の摘花と、ネギ苗の植え付け作業を行っている生産者の説明を聞きました。
その後、前回播種した圃場にて、育ってきた野菜の間引き、周りの雑草取りと、レタス・大根の収穫作業を行いました。
ネギの植え付けでは、鉛筆のように細い苗を機会にのせて、1本1本丁寧に植えていく作業となります。
今は細くとも、やがて太くなり土をかぶせていくことで、冬には甘くておいしいネギへと成長していきます。
播種した圃場も、種が順調に育ち、種類がわかる程度に葉も大きくなってきました。今後の成長が楽しみです。
ちなみに、前回の農業塾で玉ねぎの定植を行いましたが、順調に大きくなりました。もうすぐ収穫となりそうです。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

 

春の農業塾、なす・ピーマンの定植に加え、恒例のお好みの種の播種で始まりました。(2017年5月14日)

種まき
種まき
ナス
ナスの苗を定植

 

 

前日の長雨も何とかあがり、程よい気温での春の農業塾の初回となりました。
今回は、オリエンテーションののち、最終回まで育てていく野菜の植え付け。最後に圃場観察でした。
植え付けでは、なす・ピーマンの定植に加え、恒例のお好みの種の播種です。
いつもなら、さらさらの土を軽く掘り起こして、定植・播種を行っていましたが、農作業にいつもどおりはありません。
圃場には入ることはできたものの、昨日の雨の影響で土が固まってしまっており、思うように土が掘り返えせず、植え付けや播種にも難儀する始末。
そこは矢内さんの指導のもと、水を含んだ土での播種の仕方などを説明してもらいながら、農作業を行っていきました。
今後、定植・播種した野菜は、どういった生長を見せていくのでしょうか?(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

 

秋の農業塾、最終回は、播種した圃場の収穫兼片づけです。(2016年11月27日)

講習
座学、講習の様子

 

 

11月に積雪という、異常事態に見舞われたのが23日水曜日のことでした。あれから、4日。
秋の農業塾最終回は、曇り混じりの天候ではありましたが、雨に降られることなく無事に終えることが出来ました。
今回の作業は、播種した圃場の収穫兼片づけ。それと、第2回の講習で収穫した人参畑で再度収穫を行っての生長の確認でした。
積もった雪も、そのほとんどは溶けてしまいました。が、4日かけてじっくりと溶けて土へ染み込んでいったためか、畑はいまだ泥のようになっている箇所が見受けられます。
普段なら簡単に掘り起こせるような野菜も、泥のようになってしまった土は野菜にくっついて簡単にはとれず、無理に取ろうとすると、野菜を痛めてしまいます。
雪の厄介な所は、降った時だけでなく降った後も氷のように残ることで、野菜の収穫作業に影響が出てしまうことです。
前回と違い、圃場の収穫作業でも固まった土から野菜をとることが一段と難儀になったことでしょう。
今年の秋の農業塾では、当日に雨に降られることは一度もありませんでした。が、それ以外の所でいろんな天候による影響が起きた2か月半でした。

農作業の難しさや、収穫できる楽しさも感じていただけたかとは思いますが、その過程にもいろんな出来事があったということをわかっていただければと願います。
今回もまた本当にありがとうございました。 (沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

 

秋の農業塾、第4回は、玉ねぎの定植と、播種した圃場の経過観察&収穫です。(2016年11月13日)

玉ネギ
玉ネギの定植

 

 

霜が降りるようになりました。
遅ればせながらブロッコリーやキャベツなどの冬野菜の出荷が始まる一方、露地栽培の春菊は霜で凍ってしまうため、もうすぐ出荷も終わりを迎えます。農業塾も、第4回。いよいよ残すところ、あと1回となりました。
今回は、玉ねぎの定植と、播種した圃場の経過観察&収穫です。玉ねぎの定植では、鉛筆のような細さの玉ねぎ苗を、一定間隔に穴のあいたシートをかぶせた畝に、ひたすら植えていく作業を行っていただきました。
葉を折らないよう、気を付けながら腰をかがめて植えていくので、神経を削る作業になります。
玉ねぎもネギと同様、生育に時間のかかる作物なので、残念ながら今回の農業体験で成長の様子を確認することは出来ません。無事に大きくなることを祈るばかりです。

最初に播種した圃場では、葉物野菜は収穫出来るまでに立派に成長しました。
ここ最近、天気が良く気温も高めなので虫が多少発生していますが、春夏に比べたら
微々たるものです。
寒さは、野菜の生長を遅らせはしますが、農薬を使わずとも虫の活動を抑えてくれる恩恵もあります。このまま、最終回まで立派に育つと良いですね。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

秋の農業塾、第3回は、ハウス内でレタスの定植作業を行いました。(2016年10月30日)

レタス
レタスの定植

播種圃場

播種圃場

 

 

ニュースでは、近畿地方にて木枯らし1号が報告されました。関東でも、一段と寒さが厳しくなってきています。
第3回の農業塾ですが、今回はビニールハウス内でレタスの定植作業を行いました。
春の農業塾では、露地でのレタスの定植作業を行ったこともありますが、寒さの厳しくなる秋冬はビニールハウスでの栽培となります。
今回は、ハウスでの定植作業にて余ったレタスの苗を一部、小松菜等を播種した圃場に定植してみました。
最初の播種から1カ月半が経ち、アブラナ科の葉物は小ぶりながらも収穫できるくらいにまで生長しました。
かぶも、小さな胚軸が見えており、これから大きくなっていくと思われます。
それに、朝夕の寒さが野菜をより甘く・美味しくしていくでしょう。
露地とハウスによるレタスの生長の違いを見るなど、楽しみは尽きません。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

秋の農業塾、第2回は、播種した畑の確認と雑草取り、人参の収穫を行いました。(2016年10月16日)

ピーマン
ピーマンの収穫

草取り

畑の草取り

 

 

10月も半ばに入り、日に日に朝夕が寒くなってきました。
それでも、昼間は澄んだ秋晴れとなり、暑い日差しとなった第2回の農業塾。
今回は、前回播種した畑の確認と雑草取り。近くの圃場にて人参の収穫等を行いました。
ここ最近は良い天気が続いており、問題なく播種した芽が出ていると思って畑を見てみると、ところどころに空白が…。どうやら前回の播種の際、湿って固くなった土のせいで堀りが浅かった。その後、風によって乾いた土がめくれていくうちに、播いた種の中で大きい種が早く地表に出てしまったのではないかとのこと。
種を播く時でも土の状態をちゃんと把握しておかないと、芽すら出てこないこともありうることが良くわかりました。
人参の収穫では、まだ葉もやわらかい状態の小さな人参ばかりでしたが、これはこれで葉付き人参として美味しく食べられます。それでも中には、立派に育った人参もあったりして、採ったときには思わず笑顔が。
今後も、順調に野菜が育っていくことを祈ります。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

秋の農業塾が始まりました。第1回は、全員参加で、オリエンテーションと、春菊等の収穫と葉物類の播種を行いました。(2016年10月2日)

種
種いろいろ

種まき

種まき

 

 

10月に入り、朝夕の寒さが増してきています。
秋の夢都里路農業塾の初回は、先月の雨雲続きの天候から一転して、秋晴れの陽気となりました。
30分ほどの説明ののち、圃場にて春菊やピーマンの収穫作業と葉物類の播種を行いました。
トロけや腐り、病気といった被害に大きく悩まされてきた9月の野菜でしたが、それが今後の野菜にどれだけ影響を与えていくのかは、まだ分かりません。今回の収穫した野菜においては、さほど影響は見受けられませんでしたが、これからはどうなるのでしょう。
播種についても春の農業塾と異なり、先月まで雨続きだった畑は水分を充分に含んで固くなっていて、手作業における力加減が難しくなっていたりして、今までと異なる印象を受けました。
今後、寒さが増していく中、播種した野菜が、どういった育ち方をしていくのか、非常に興味深いです。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

第4回は、ねぎ坊主取り、とうもろこしの収穫(2016年6月26日)

圃場
ネギ坊主取り

 

 

本格的な梅雨に入り、曇と雨の日々が続く中、びっくりするぐらいの好天に恵まれた第4回の農業塾になりました。
今回は、ねぎの圃場観察に付随してねぎ坊主取り、とうもろこしの収穫、播種した圃場の雑草取りと収穫作業。最後に青なすの観察を行いました。
ねぎ坊主とは、タンポポの綿花みたいに白く丸く咲かせるねぎの花のことです。放置しておくとねぎ本体が弱ってしまうので、摘花作業を行ってもらいました。
とうもろこしの圃場では、あえて一度収穫の終わった株から再度生った実を収穫してみました。
普段目にする様なとうもろこしよりも、ずっと小さな実となっており、1回目と2回目とで実の生り方がずいぶんと異なるものだと驚くばかりです。
播種した圃場では、前回の心配が的中した形となってしまいました。最近の雨で新たな葉が出てきたりはしたものの、大きな成長はならず、大部分は虫に食べられてしまう結果となってしまいました。ただ、その食べられ方にも差があり、同じアブラナ科の野菜でも小松菜>チンゲン菜>水菜>ルッコラといった具合に、見てもわかるぐらいに被害の度合いが異なるのは興味深かったです。やはり、虫にも好みがあったりするんですね。(ちなみに、一番被害の少なかったルッコラを生で食べてみたら、かなり辛かったです。どうやら虫に食べられないよう自然と葉が辛くなったようです。)
次回は、春の農業塾の最終回です。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

第3回は、玉ねぎの圃場で収穫作業です(2016年6月12日)

圃場
成長するより先に虫がついて

 

 

梅雨の時期になっても、雨がほとんど降らない日が続いています。
第3回の農業塾の天気も、晴れの陽気となりました。作業には絶好の日和です。
今回は、玉ねぎの圃場で収穫作業を行っていただきました。
収穫時期の玉ねぎの葉は、上手にはさみをいれないと、葉の繊維が絡まって切るのになかなか難儀した経験があります。
玉ねぎは畑には放置できないので、短期間で収穫しないといけないのは大変な作業だと思います。(腐った玉ねぎの圃場はものすごく臭うそうですよ)
播種した圃場の観察では、2週間の間の少雨の影響が少なからずあったようで、葉物類は思うように育っていません。
成長するより先に虫が付き始めて来ています。今回はちゃんと収穫できるか不安になってきました。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

第2回はねぎの苗植えと、小松菜の追播種に圃場の観察です(2016年5月29日)

ネギの植え付け
ネギの植え付け

 

 

梅雨より先に夏が来たと錯覚するような天気が続いています。
2回目の夢都里路農業塾も、日差しの強い日となりました。
今回の作業は、ねぎの苗植えと、小松菜の追播種に圃場の観察です。
ねぎ植えは、直線状に間断なく穴をつけた圃場に、20センチほどに育った葱の苗をその穴に埋め込んでいくという手作業での方法で行ってもらいました。穴にねぎ苗を一つ一つ埋めていく単調な作業ではありますが、きつい日差しの中、常にかがみこみながらの作業は非常に大変だったと思われます。本当にありがとうございました。
今回植えたねぎは、長い時間をかけて太くし、泥かけをして伸ばし、普段商品として目にするような大きさになるのは、来年以降になります。
一方、前回播種した圃場では既に芽を伸ばしているものが見られます。
ほとんど雨が降らなかった2週間だったので、生長が芳しくないように感じられますが、今後の天気に期待します。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

春の農業塾始まりました(2016年5月15日)

種まき
種まき

 

 

若干の曇り空ではあるものの、農作業にはほどよい気温となりました。

春の夢都里路農業塾の初回です。

今回の作業は、圃場を回っての作物の説明をいくつか行ったのち、ピーマン苗の定植
とミニトマトの収穫、圃場の一区画を使っての播種を行いました。

播種作業では、各自、お好みで種を畑に播きましたが、今後、ちゃんと育つのか。ど
ういった育ち方をしていくのか、今後の農業塾で確認していこうと思います。(沃土会事務局 茂木俊丞さん)

 

 

(有)沃土会

1981年正直村の生産者として有機栽培微生物を利用した農法を開始、82年から生活クラブとの提携が始まりました。
土つくり:有機栽培、微生物利用の農法。稲わら・落ち葉、モミ殻・モロコシ基葉・牧草ソルゴーを緑肥として、油粕・米ヌカ・魚粕・骨粉・貝殻粉に微生物を与え、土中堆肥とします。牛糞・豚糞堆肥は多肥栽培を要する品目。防除・農薬:土壌の殺虫、殺菌剤、燻蒸剤は使用しない。発芽・幼苗期の害虫対策として幼苗期に1~2回防除。秋冬野菜は播種期の害虫対策として、一般より遅く種をまくなど、できるだけ低農薬を目指している生産者グループです。。

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